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北田康広公式サイトです。

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コンサート案内Concert  info

講演テーマ・概要

<人権・教育>
全盲というハンディを背負いながらも、力強く生きる姿を通して語りかけ、
優しい歌声とピアノ演奏を通して、心に響くコンサートを行います。

人権
●障がい者と健常者が心から共生できる社会の実現をめざし、お互いを尊重し、理解しあえる社会づくりの実現のための講演会を全国各地で行っております。
●幼少時の家庭崩壊と全盲というハンディを背負いながらも明るく前向きに生きている姿が、音楽と分かりやすい話しを通して、多くの悩める方々に感動を与え、生きる勇気を湧き起こしています。

教育
●“心のバリアフリー教育”に賛同し、全国各地の学校での講演依頼を受け付けております。

子どもたちの心に、生きる勇気と希望を与えるコンサートを開催しませんか?
いじめや自殺が増え続ける今の世の中に生きる子どもたちに、
いのちの大切さや生き方を語りかける「トーク&コンサート」

「自分らしく生きる」「自己ベストを尽くす」=「自ら学び、自ら考える力」


《講演テーマ・タイトル》
  『北田康広 “心の瞳トークコンサート” 〜心の目、見えていますか?〜』
  『北田康広 “心の瞳トークコンサート” 〜喜びと生きる勇気をあなたに〜』
  
《北田康広“心の瞳”トークコンサート概要》
  “心の瞳”で物事を見つめることの大切さを伝えます。
  音楽を通して、人の悲しみや喜びに共感できる感性を育みます。
  家族の絆の大切さを、自身の経験を通して語ります。
  誰もが必要な存在であることを、障がい者の立場から語ります。

講演・演奏スタイル

1.ステージ中央に立って、トーク、歌の演奏をします。(写真@A参照)
2.ピアノソロを途中、数曲演奏します。(写真B参照)(ピアノ伴奏者は舞台裏で待機します。)
3.約60〜90分のワンマンショーを、途中休憩無しで行います。(トイレに行く方は静かに途中退席して 頂いて構いません)(演奏時間は主催者側のご指定により変動できます)
4.ステージ中央に、譜面台(持参)と、ヴォーカル用マイクスタンド(附設)をセッティングします。
5.トーク用にピンマイクを用います。(できれば手元でON/OFF出来るタイプ)
6.ピアノはステージ中央にセッティングし、照明は地明かり(場合によりスポット使用)で行います。
7.アンコール、花束贈呈は適宜対応いたします。
8.その他、状況に合わせて柔軟に対応いたします。

その他
1.リハーサルは開場1時間〜1時間半前から行います。音響の方にマイク調整をお願い致します。
2.コンサート終了後、CD販売をさせていただきます。(長机1台をご用意願います)
3.リハーサル前までにピアノの調律を済ませて下さい。

@               A               B
心の瞳コンサート写真    


 

    

各種コンサート・講演会に対応いたします

1.人権フェスティバル、平和コンサート、福祉のつどい、生涯学習講演会、チャリティーコンサート等
 音楽講演会として、音楽の合間に主旨に応じたメッセージや体験談などを交えた話しをいたします。

2.幼稚園・保育園・小学校・中学校・高等学校・大学
 芸術鑑賞会、創立記念コンサート等、学年を考慮した選曲とメッセージで構成。子どもたちに本物の
 音楽に触れていただく情操教育の一環としてお薦めいたします。

3.キリスト教会
 賛美、証し、福音メッセージを交えたチャペルコンサート。市民クリスマスコンサート、特別伝道集会、ランチョン、婦人集会、修養会など、各種コンサートに対応いたします。
 チャペルコンサートの詳しいご案内は、こちらのページをご覧ください。

※ピアノがない場合、電子ピアノを代用することも可能です。(伴奏用として使用)
※講演会(トーク)のみのスタイルも可能です。
※できるだけ柔軟な対応をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

日本全国どこへでも行きます。
 ・離島へも行きます。(五島列島や利島村にもヘリコプターやセスナ機を乗り継いで行きました。)
聴いて下さる方がいる限り、何処へでも伺いますので、お気軽にお声掛け下さい。
 ・自宅から300km位までは自家用車で、それ以上は公共交通機関を利用して伺います。
 ・日帰りでの講演を基本としていますが、遠方の場合等、前泊(後泊)をすることも可能です。
 ・伴奏者(妻)と2人で伺います。

コンサート・講演会のご依頼〜開催までの手順について

1.お問い合わせは、お問い合わせフォーム、メール、お電話、FAXでお願いしております。
        
2.お申し込みはコンサート予約申込書にご記入の上、FAXでお願いしております。
   ※上記「コンサート予約申込書」をダウンロードして印刷してください。
   ※日時は第三希望まで書けるようになっています。
   ※FAX送信の際は、必ず番号の前に「186」をつけておかけくださいますようお願いいたします。
        
3.日程調整をして、開催決定となります。
  追って「承諾書(契約書)」ほか資料を送付いたします。
        
4.細かいお打ち合わせは、随時、メール、お電話で承ります。
  ご希望事項、質問事項等、何でもお伺いいたします。ホールとの打ち合わせも、必要に応じて対応   致します。
  当日の段取りは、事前にご相談の上、必要に応じてタイムテーブルを作成いたします。
        
5.遠方の場合の旅程は、当方にて調整し、切符の手配もいたします。
  ※交通費は自宅(埼玉県)からの2名分(本人・伴奏者)を頂いております。
   宿泊が必要な場合は、その実費をご負担いただいております。
        
6.当日、2時間前を目途に会場入りし、リハーサルを開始します。
  ピアノ等のセッティング、ピアノ練習後、音響担当の方と音合わせをお願いしております。
        
7.コンサート終了後、できれば、2週間以内のお振込みをお願いしております。


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